てこの計算



    中学受験の教科の中で理科が好きという人も、この単元は苦手、という人も多い

    てこの単元


    ・いまいち、面白くない。

    ・計算方法がよくわからない。

    ・基本的な問題はわかるけど、応用問題になるとさっぱり。


    という人も多い単元です。


    でも、てこは計算問題の解き方と考え方がわかれば、それほど嫌な単元ではなくなるはずですので少しアドバイスをします。


    てこの問題の解き方には、大きく2つの解き方があります。

    「モーメント計算」と「逆比」です。



    モーメント計算は、初めててこを学習をした時に習う基本計算です。


    おもりの重さ × 支点までの長さ


    を計算して、つりあえばいい でしたね。



    6年生で応用問題になっても、基本的には「モーメント計算」を中心に解いてみましょう。


    支点を中心として、棒が回転運動をするので、実際にてこやバネはかりを作ってみて、

    回転運動のイメージを持つと、支点の考え方、ポイントが感覚的に理解しやすくなります。



    ここで、つまずくポイントは、バネはかりの数が多くなったり、複雑な形状をして、

    「支点がどこかがわからない」という場合。


    例えば、一本の棒を2つのバネでつるし、2か所におもりがあるというケース。


    こういう場合、どこに支点があるのかわかりにくいですね。


    ポイントは、どこを支点にするかは自分で決めていいということ。


    支点を中心に棒は円運動をするので、もう一つのバネにかかる力も支点を基準に考えると、

    解きやすくなります。


    4年生の習ったばかりの内に、理屈と合わせて実際に作って実験して覚えると、

    理解も深まります。


    #中学受験 #理科




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