帰国子女編-3

帰国子女枠の過去問についてお話します。

一般枠の中学入試問題は過去問題が書籍で販売されており入手しやすいのですが、

特に、帰国子女枠受験は一般枠の試験内容とは異なる点、そもそもの受験者数が少ないこともあり、過去問題を入手しにくい傾向があります。


ですが、学校のホームページより、昨年あるいは、今年の受験問題をダウンロードできる学校もあります。

受ける可能性がある場合は、毎年ダウンロードしておくと役に立つでしょう。


帰国子女受験を専門とする進学塾、家庭教師会、団体等もありますので、志望校ごとに過去問を用意したり、対策を立てることも視野に入れてみてください。


国語、算数、英語、作文・面接 等が、受験科目になるケースが多いのですが、過去問題は、傾向と対策を掴むためのものですので、大切なのは普段の学習習慣となります。

英語力等から、普段の学習習慣を読み取ろうとする意図もありますので、ご注意ください。


また、英語力を特に重視している学校もあり、過去問対策以上に普段の学習習慣が重要となるケースもあります。


学校によっては入試条件に、英検〇級で合格最低点の半分以上が加算される場合など、帰国生にとっては非常に有利な特典もありますので確認すると良いでしょう。


過去問による対策という、受験の定石に惑わされることなく、様々な対策を検討すると良いでしょう。

#中学受験 #帰国子女




20回の閲覧

最新記事

すべて表示

中学受験 今できること

『緊急事態宣言』が発令され、コロナウィルス感染予防のため自宅待機を余儀なくされ、中学受験を目指すお子さんにとっては、過酷な状況となっています。 塾の授業やイベント、テストなども中止となっているところがほとんどで、勉強への不安もあるでしょう。 また、中学校のイベントの延期、中止が決定したところもあります。 従来、春に開催されていた文化祭や体育祭、学校説明会もしばらく予定されるかわからない状況の中で、

中学受験 春休みにすること

今回は春休みの過ごし方についてお話します。 春期講習の受講予約をした人も多いと思いますが、実は、春休みは新学年の準備も大切なため、この短い休みの間に受験生はあれもこれもこなすために、しっかりとしたスケジュール管理が必要となります。のんびり過ごしていると、春期講習を受けただけで満足してしまい、やるつもりで予定していたことができないまま、あっという間に新学期を迎えることになることになりますので注意しま

中学受験 聞く技術

今日は、『聞く技術』について解説したいと思います。 聞く技術というと、どんな技術か気になりませんか。 聞く行為に技術なんてあるの? という声が聞こえてきそうですね。 でも、この『聞く技術』というのは塾の授業を受ける場合、必須の技術になります。 塾で同じカリキュラムで、同じ講義を受けているのに、差が出てしまうのはなぜでしょう。 あるいは、なかなか成績が上がらないのはなぜでしょう。 いろいろな要因はあ

※リンクがうまく開かないときは、スマホの場合、長押し後、新規タブで開く、PCの場合、右クリック、新規タブで開くを選択してください。

  • Facebookの - 灰色の円