夏休みの自由研究

受験生は、夏期講習などで勉強が忙しいため、自由研究にあまり時間をかけることができません。でも、内申点を考えると雑に扱うことができないのも事実。

今は、宿題代行業を使うご家庭もあるといいますが、本当にそれでいいのかよく考えましょう。実際には、かなりしんどい状況ですが、後悔しないためにも最後まで自分自身で取り組みたいものです。

そこでおすすめなのが、中学受験に役立たせるものとして仕上げれば、無駄にならず、成績を上げる材料となるので一石二鳥。

​テーマを絞って、楽しく取り組みましょう。

自由研究お役立ちグッズ

・毎日定刻に各項目について記録することで、天候の変化と様々なデータの関連性が分かります。

毎日のお天気の気圧変化を観測して、データにまとめていくとよいでしょう。

風力・気圧・気温・湿度・雨量を調べてお天気マスターになろう。

手作り気圧計と温・湿度計で簡単天気予報!手作りの気圧計の組み立て部材と温湿度計のセットです。付属のテキストと合わせて基本的な気象観測から簡単な天気予報までできます。

・天体の問題は入試にも多く出題されますが、苦手だと感じている子が多い単元。

この機会に天体を自由研究のテーマにして​、理解度を深めましょう。

​月と太陽の位置を観察し記録するのもいいでしょう。

・植物を育てて観察するのもいいけれど、いくつかの花を徹底的に細部まで観察して、まとめるという自由研究もありです。

オリジナルの植物図鑑を作るのもよいでしょう。押し花にしてもよいでしょう。

・昆虫の観察に便利!昆虫をテーマに研究するならこれがおすすめ!

近くで見えるので、羽や足の付き方を細部まで観察できます。虫博士になった気分でしっかり特徴をつかんで、徹底的に虫のことをまとめてみましょう。

虫図鑑を作るのもいいでしょう。(左)

・浮力と磁石の力、摩擦力などいろいろな力を計ろう!(右)

・手作りリトマス紙でわかる酸・アルカリを調べるキット。

紫芋の粉を使って、pH試験紙を作ります。 酸とアルカリについて学習できます。

・色の変化で、酸性・アルカリ性のことがよくわかる5つの実験が入ったセットです。

それとは別に独自で実際に色々な水を作って実験をまとめてみてもよいでしょう。(左)

​・リトマス紙はたくさん必要になってくるので、足らなくなったら補充しましょう。(右)

・本格的な顕微鏡キットで、川や池の水を採取して微生物の観察をしてみましょう。

​形はもちろん、どんな動きをするのか、色や特徴をまとめていくのもよいでしょう。

他には、植物などの細胞を調べてみるのもよいでしょう。

※川や池など危険な場所では、大人に採取してもらいましょう。

・182通りの実験ができ、電子回路を理解できる優れもの。(左)

遊びながら電気や電子回路を学べます。色々なパターンを絵にしてまとめていくのもいいでしょう。電子回路が苦手ならこれで簡単に理解しましょう。

パーツは小さいお子さんでも簡単に組み立てられます。

・専用ICを使い、実験や組込などに幅広く利用可能!(右)

・ふりこや地層、空気や天気など、理科で学ぶ実験ができます。

​そこからイメージを膨らませて、自由研究にしていきましょう。(左)

​・5種類の体験実験セット。

火山のメカニズムを知ることで地学の分野も学べます。(右)

・入試範囲の光合成や発芽の実験セットで、異なる条件の比較の仕方を体験して、まとめてみましょう。

​より理解が深まります。

・入試範囲であるメダカの成長の問題は、公開テストなどでもよく出題されます。

メダカの卵の様子や、孵化するところを実際に観察できると、より理解が進みます。

生き物なので、成長の様子を長期間観察できる4・5年生がおすすめです。

5年生で習う、もののとけかたを学ぶキット。

・5つの実験と、結晶作りの研究ができたり、

おもりのはたらき&もののとけ方が学べる、学校で学習する単元の実験セット

​などがあるので、実験してみるとよいでしょう。

5種類のおもしろ化学実験キットを使って、中和も体験してみるのもよいでしょう。

・3種類の人体標本モデルで体の中がよくわかる。脳モデル・全身標本モデル・骨格モデルをつかって体の仕組みを学びましょう。

体の中はどうなっているのかな?!心臓、肺、胃、肝臓、腸が、どのように体に入っているのかを学びましょう。

 

・​3年で学ぶ音や光、4年で学ぶ光電池のはたらきなどが学習できるキット。太陽と光電池(左)

・光が見せる10種類の不思議が体験できる実験セット。(右)

・手作り本キットで自由研究をまとめて1冊の本にしましょう。

観察したものを絵にして図鑑にするのもいいし、観察日記にするのもよいでしょう。

​・白い絵本やを使って自分のイメージにあった本に仕上げましょう。

日本の地理についてはよく出題されます。

例えば、全国47都道府県の農産物や伝統食などをまとめてみたり、生産量や気候、さかんな産業など都道府県の特徴をまとめたり、日本の地理という観点でまとめることもおすすめです。白地図や方眼紙にまとめてみると地図も覚えられて一石二鳥です。

歴史の問題もよく出題されます。

年号と重要な役割を担っていた人物などもなかなか関連付けて覚えられないという人も多いですが、年表などにいったんまとめていくうちに思い出しやすくなるものです。重要人物の顔などを絵にしておくのも記憶に残りやすいでしょう。

​政策や世界とのつながりの関係性なども詳しくまとめられるとよいでしょう。

俳句は難関中学校に出題されることありますが、公開テストなどでも度々出題されますね。一般常識で覚えていても素敵です。

まず、俳句と作者が結び付けられない人も多いですが、季語を知っていると俳句の問題に有利です。一見、季節を間違えそうな季語も多いので、俳句と一緒に、季語をまとめたり、絵にしたりするのも有効です。難しい漢字や言葉を一気に覚えるのによい機会でしょう。

押し花キット

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