top of page

受験コラム


皆さんは『重言(じゅうげん)』って聞いたことはありますか。


同じ意味を重ねた「重ね言葉」のことを言います。



どういうことかというと、



・後で後悔する

・頭痛が痛くて、

・炎天下の下



などのように、同じ意味を持つ言葉を重ねて表現した言葉を指します。


もう少し詳しく解説すると、


「後悔」という言葉の意味は、


「してしまった事について、後から悔やむこと。」

なので、「あとで」ということが重なってしまっていますね。



同様に、「頭が痛い」ことを「頭痛」というので、「痛い」が重なっています。


「炎天下」も、「強い日差しのもと」を「炎天下」というので、「もと」は、重なっています。



このような使い方は、下手な文章になってしまうので、知識がないことをアピールしてしまう文になります。なんだか、かっこ悪いですね。


何となく知っているけれど、よく意味が解っていない言葉を使うときは、注意が必要です。



他にも、


・漢字にすると重なりが見える言葉


例)

色が変色する ⇒ 変色する


未だ未完成  ⇒ 未完成



・意味を考えると重なりがわかる言葉


例)

元旦の朝に(元旦=1月1日の朝のこと) ⇒ 元旦に


思いがけないハプニング(ハプニングが思いがけないこと) ⇒ ハプニング



など、注意が必要です。


日頃から、何となく言葉を使うのではなくて、意味を理解して使うように心がけると、国語の選択問題やひっかけ問題の対策、作文にも役に立ちます。



#中学受験 #国語





 

更新日:2022年11月13日

今回は、通信教育や家庭教師、個人指導塾等で頑張っている方向けのアドバイスです。


受験勉強を本格的に始めているご家庭の中には、通信教育や個人指導塾で、自分のペースでじっくり学習している人も多いと思います。


通信教育は、自主学習で自分のペースで進められるので、しっかりと理解しながら進められるのが大きな利点です。


また、スケジュールを調整しやすいので、習い事との両立もしやすいというところが魅力です。

個別指導塾や家庭教師で頑張っているご家庭も、同様の利点があります。

このような学習で中学受験を目指す場合は、少し意識して欲しい点があります。



その一つが、制限時間内での解答力


自主学習では難しい問題にじっくり取り組めるのが利点ですが、反面、時間内で解答する力が甘くなってしまいます。


中学受験は、あくまでも試験なので、制限時間内に解答する力、解けない問題と解ける問題を見極めて、解ける問題から解答する。

という力も必要になります。


試験の緊張した時間の中で、速やかに解ける問題を見つけるのは、ある程度訓練が必要です。

時間をかけてじっくり取り組めば、解ける。という理解では、太刀打ちできないと考えたほうがよいでしょう。


そのために、問題に取り組むにあたり、学習用タイマー等のツールを使い、しっかり時間を計って取り組むように気を付けるとよいでしょう。

そして、特に通信教育で自主学習をしている人が陥ってしまうのが、時間をかけない取り組み方です。


具体的に言うと、例題などで少し易しい問題に取り組んだ後、例題パターンの単元問題にすぐに取り掛かってしまうことで、理解不十分でも、解答できてしまうため、理解した気になってしまうという問題があげられます。


本来50分程度かけてじっくり考えるカリキュラム・単元を、20分程度で片づけてしまい、何となくの理解のまま正解できていることに気が付かず、結果、発展問題などでは対応できなくなるという事態に陥ってしまうのです。


そもそも問題には時間をかけてじっくり取り組むべき問題と、短い時間内に速やかに解く必要のある問題と大きく2パターンの分類がありますが、自主学習の場合、その両方を見落としてしまう危険があるのです。


通信教育や家庭教師、個人指導塾等で頑張っている方は、取り組む学習時間のコントロールには、十分に気を遣うようにしてください。



#中学受験 #通信教育 #家庭教師 #個人指導塾




 

更新日:2022年11月13日

夏休みも残すところ3週間を切りました。


夏期講習や大手塾で開催されいる特訓や入試模試など、受験生にとってのイベントも後半戦に入りましたね。


夏休みギリギリまで、イベントがある塾がほとんどなので、参加している人は、そろそろ疲れが出てきている頃ではないかと思います。


お母さんも毎朝早く起きて塾弁当作りご苦労様です。


そんな大忙しの受験生の皆さんに確認です。


受験生の皆さん、候補にあがっている中学校へは足を運びましたか?

文化祭には行った事があるという人は多いかもしれませんが、夏休み中には、学校説明会や、オープンスクールを開催している中学校が割りと多いです。

受験生のお母さんはチェックしていると思いますが、毎日忙しすぎたり、予定が急きょ変更になったりで、すっかり見逃してしまったという人も少なくありません。

まだ行っていない人は、必ず4年生・5年生のうちに参加しておきましょう。


夏休み中の参加に間に合わなかった人は、秋ごろにも開催されるところがありますので、しっかりチェックしておきましょう。


6年生の人は、入試説明会に必ず参加しましょう。

イベント情報からもいくつか確認できますので、ぜひご利用ください。



#中学受験 #イベント






 
bottom of page