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受験コラム



今回はフリーハンドの作図について話します。


入試では、コンパスや分度器、定規類が使えないという学校が多いのですが、普段の勉強にいつも使っている人は、注意が必要です。


 算数では特に相似を見つける時や、図形の移動の問題では作図が必須です。


でも、作図が苦手で図形の分野が苦手な人もいるのではないでしょうか。


 正三角形や正方形、時には円や扇形、正多角形を描くにはそれぞれPointがあります。



正三角形は、初めに3点を打つ。次に点を結ぶ。というのがオススメです。


慣れてくるとそんな事をしなくても描けるはずです。


作図の練習に最も効果的なのが、立方体の大量の作図です。


これを描くことで、作図がかなり得意になります。


また、奥側の見えていない辺を点線で書く習慣をつけることで空間把握能力も上がります。


垂直と平行の関係があっていれば、美しく、正しく見えるので、そこを意識しながら作図してみましょう。


#中学受験 #算数




 

皆さんは、算数のテストで、分かっていたのに、間違えた!

なんて失敗はありませんか?


こういう「うっかりミス」を減らすための心得を記すことにします。

普段から意識してうっかりミスをなくしましょう。


 


プリントを配られたら

・初めに時間配分を決める

・問題は最後まで読む

・条件、答えるものに○を付ける

・使える場合は図を描く

・単位を式に書き入れる

・確かめでは別の解き方もする

・計算は間違いが無いかチェックする

・字は丁寧に書く


 


みんな当たり前のことですね。


でも、テストでは緊張して当たり前のことができなくなってしまうので、


普段から、練習して自然にできるように身に着けましょう。


成績向上の基本は、うっかりミスをしないことです。


参考にしてください。


#中学受験 #算数




 


 今回は、算数の学習への数学の関わりについてお話します。


算数の入試問題には、答えだけしか求めない場合がありますよね。

そういった問題では、速く正確に答えることばかりに目が行きがちになるでしょう。


確かに大手の塾では、速く解く為に数学の定理などを教えている所もあります。

公式に当てはめるから確実で早いのです。


でも、気を付けなければならないことがあります。


それは、出題者の意図を読み取る力をつけることの方が実は大切だということです。


出題者は、もちろん算数で解けるように作問しているので、どちらで解いても答えが合っていればよいと思う人もいるかもしれませんが、実はこれは注意が必要な点なのです。


というのも、誘導がついている問題であるにもかかわらず、公式や定理(数学)を使って初めの小問だけをすぐに解いてしまい、

算数で解かなかったり、本来、誘導に乗れば書くはずだった途中式を書かなかったために

後半の小問が解けなくなることが意外と多いからなのです。


数学や定理も覚えておけば役に立つことはありますが、

まずは算数力!!


ここが中学受験算数の難しいところで、大人が数学の考え方でむやみに教えてはいけないと言われている理由の一つになります。


中学受験算数が、あくまで数学ではなく算数で解くものであることを前提に

出題者の意図を読み取れるようになれば算数の成績がさらに上がるでしょう。


こういったことを十分に理解したうえで取り組むようにしましょう。



#中学受験 #算数




 
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